『箱根板橋日記』毎週火曜更新|長嶺 俊也 Nagamine, Shunya デザイナー 1979年生まれ         


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第32回 「選挙とタブーと国民」 2013年7月23日

 ずーっと変わらないモノの中に、選挙というのがある。

 変な言い方だな。

 何が言いたいかというと、例の政策ではなく、ただただ己の名前を連呼するだけのおバカな選挙運動は相変わらずであるな、と言いたいのである。つまり、文句が言いたいのである。

 中にはご丁寧に「投票用紙には、〇〇 ××(そいつの名前)とフルネームで書いてください!」なんて車に乗って拡声器で言ってまわってるのがいて、窓から瓶でも投げつけてやろうかと思った。恥死にしろ!

 政治家というのは、選挙で落選すればただの人なので必死になって「運動」しているのだろうが、ただの人からすると落選されて仲間入りされるのもいい迷惑なので、政治家になりたいヤツは勝手になればいいと思う。ただし自費と自力で。

 国民だってそんなエライやつなんて少ないんだから、政治家に多少問題のあるヤツが混ざってたって、国民も我慢すればいい。あれ、この辺ちょっと論旨が怪しくなって来たな。

 変わらないと言ったが、今回は選挙運動でのインターネットの使用が解禁になったらしい。いわゆる、ネット選挙というやつである。

 大体、なんで今までダメだったのかも疑問な所だが、つまるところこういう所にもかなりバカバカしいレベルの社会的エライ人たち=おじさん達へのタブーが隠れているのだろう。

 テレビはいいけど、ネットはダメ。わかんないからダメ。クリックするとお金とられそうでこわいからダメ。ダメダメダメ。「あんなのはダメだ」、みたいな。本人わかってないって言ってるのにね。

 いつから日本人は新しいものを合理的に判断するのが苦手になったのだろうか。

 新しい物に飛びつかないというのは、ある種の知恵とも言えるがどうもそれは老練という雰囲気で、あまり行き過ぎると思考停止のガラパゴス国民という事になってしまうのではないだろうか。

 そしてそこに社会の序列や、利益構造等が絡み合うと、すぐにタブーが生まれて、空気で縛る。タブーこそは思考の停止で、空気というのは支配である。あー、やだやだ。なんだか嫌な話になって来たので、今回はこの辺で終わろう。

 で、結局何が言いたかったかというと、原発事故関連も、憲法も、TPPも、色んな問題がもう少し若々しい代謝のいい元気な国民になって「ガシガシ苦労して乗り切ります!だから、タブーなしでどんどんいっちゃいましょう!」みたいになるとまた違うんだろうなぁ、と思ったりしたのでした。

 多分、タブーを打ち破るのは、元気しかない気がするのだ。しまった、これではアントニオ 猪木議員みたいではないか。

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by nagamineshunya | 2013-07-23 19:39 | 箱根板橋日記